デカスロン-中古本屋さん立ち読み日記-

デカスロンってどんな漫画?

日本ではマイナーな10種陸上競技、デカスロンを熱く描写した漫画です。

デカスロンのコミックを読んでみて

ヤングサンデーで23巻まで連載された作品。

このマンガでは、「陸上競技の楽しさ」を臨場感満点で味あわせてくれる。
また、バカな7ほど単純で、欲張りで、女性に弱い主人公、風見万吉が
このスポーツマンガをよりたのしませる。

主人公、風見万吉は新潟佐渡島に住む、風見牛乳屋の息子。
高校野球のピッチャーとして、失敗し落ちこむ中、10種陸上競技デカスロンに出会う。

オリンピック競技でもある陸上10種競技とは100m走、走り幅跳び、砲丸投げ、400m走、
110mハードル、円盤投げ、、棒高跳び、やり投げ、1500m走の10種目の陸上競技の得点合計を競う競技
と、過酷なもの。

10種競技、全く素人の主人公万吉が試合や科学的トレーニングを経て、
世界1にせまっていく。

このマンガは、10種それぞれの陸上競技の専門的な解説もおもしろい。

また、万吉が10種それぞれ日本記録保持者と闘う、特訓、デカスリートバトルなど
マンガならでの展開もあり、話もテンポ良くすすむ。

登場する個性的ライバルの登場、そして、熱いバトルが10種競技でくりひろげられる。

万吉とかつての恋のライバルでもあった元サッカ-選手の嵐寛、
万吉に憧れる気弱なイギリス選手クリストファー、
一発必中をむねとする、闘う砂漠の戦士ナフード、
人格者であり、あらゆる面で優れる10種世界記録保持者ダン・オブライエン。

最終の決選部隊となったアテネの世界選手権では、ライバルたちが命をけずるような
肉薄した闘いをくりひろげる。

一方、万吉はアテネでの、そんなは君熱した試合のさなかでも、気の強い民法テレビ局アナウンサー
桐山アキコと、ギリシャ美人カテリーヌの二人に熱をあげる、
そんなおバカで憎めない主人公キャラクターが物語の最後まで印象的だ。

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